無我夢中にサブ50

フルマラソンをキロ4で走る男のブログ

流した汗は裏切らない。

ども!

ご来訪ありがとうございます。

遂に明日愛媛マラソンを迎える。

明日のためにこの2年間走り続けてきたと思う。

初マラソンを走った後、必死で練習して去年の愛媛マラソンでサブスリーを掴んだ。

サブスリーを掴んだ時、自分の中では

「やったーよかった。」

と満足すると思ってて、サブスリー達成してランニングをやめるつもりだった。

しかし、サブスリーを掴んだ時に思ったことは

「悔しい…」

だった。

というのもレース終盤の32キロ地点で痙攣…

心肺は全くしんどくないのに脚が…って状態だった。

タラレバだが痙攣がなければ…と何度も思った。

そして、帰宅して同じ愛媛マラソンに出場していた川内優輝選手のゴールシーンを目の当たりにした。

彼は俺が出ていた愛媛マラソンでサブ10をした訳だが、ゴール時の彼は、呼吸は乱れ顔面蒼白、人目もはばからず四つん這いになっていた…

いつもそうなのかもしれないが、そんな風に全てを出し切って同じフルマラソンを走った彼に嫉妬した。

俺もこんなレースがしたかった、ゴールで倒れ込むくらい走りたかったと。

そして新しい目標ができた。

サブ50。

またの名をサブエガ。

達成するにはフルをキロ4で走る必要がある。

運動音痴な俺からすれば神の領域だ。

しかし、愛媛マラソンを終えた時、自然とできると思ったし、俺が目指すべきところはここだと思った。

それから今シーズンが始まった。

自分で考えて練習した。

途中、走ることから逃げ出した時があった。

腐ってた俺を救ってくれたのは、最大の理解者である妻とはてブロランナーだった。

やっぱり走るっていう行為が好きだと思った。

そしてコツコツ練習を積み重ねたものの11月に貧血、更に12月には故障した。

1月上旬頃は一日12キロ歩くのがルーティンとなっていた。

フル直前で焦りもあったが、絶対に諦めなかった。

俺はサブ50できるし、すると強く思っていた。

こんな風に順風とは言えなかった今シーズンだったが、目の前の試練を一つづつ乗り越えてきた。

乗り越えた試練は人それぞれで、俺が乗り越えた試練なんてと思われるかもしれないが、乗り越えてここまでこれたことで自信もついた。

後は自分を信じて走るだけだ。

最高の準備をした。

今は、サブ50してゴールした時の状況やレース展開なんかが具体的にイメージできる。

心身ともに最高の状態だ。

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9180キロ。

明日のために積み重ねてきた。

流した汗は裏切らない。

明日、自分の脚を信じて突っ走りサブ50する!

でもしんどい時もあるともうので、そんな時は、そういやあいつ今日フルマラソン走ってんだなぁ。と思い出して、皆さんの元気を分けてください。

皆さんがそう思ってくれていると考えるだけで自然と脚が進みます。

では、明日最高に楽しい42.195キロを走ってきます!