無我夢中にサブ50

フルマラソンをキロ4で走る男のブログ

ヴェイパーフライ4%。

ども。

ご来訪ありがとうございます。

今日はヴェイパーフライ4%のことについて書きたい。

その名の通り履けばランニングエコノミーが4%も向上するシューズ。

ただし、価格は定価で約3万で、メルカリ等では4万以上で取引されている。

ブルジョアランナーなら購入できるが、やはり購入には勇気がいる代物だろう。

俺は、特に服とかも買わないしタバコや酒もやらないので普通に生活していたら月の小遣いが少し残る。

それに加え大阪マラソンに遠征するために小銭をチョコチョコ溜めていたらいつの間にか6万以上も溜まっていたといった幸運も重なり、現在ヴェイパーフライを2足所有している。

さてそんなヴェイパーフライ。

癖があるのか?とか、選ばれなかったらどうしようとかと言った不安があるランナーもいると思うので、俺レベルだかレビューしたい。

まずアッパーだが、通常のヴェイパーは緩く、フライニットはかなり密着している。

なので好みが分かれると思うが、俺はフライニットが好き。

例えるならば質のいい靴下を履いている感じがして好き。

そして次に踵のホールド感。

これは極めて弱い。

ジャパンブーストやアシックスユーザーは抜けるんじゃないか?と思うだろう。

しかし、この踵のホールド感の弱さの所以は、ヒールストライクの接地をしないことが前提とされていると感じる。

なので、ミドルフットやフォアフットのランナーからすれば踵のホールド感は気にならないだろうが、ヒールストライクのランナーはここら辺が気になるんじゃないかなと感じる。

そして、シューズの屈曲についてだが手で押し曲げてもかなり屈曲しない。

カーボンプレートが入っているので当然だが、この屈曲のしなさにはびっくりするだろう。

しかし、一度走ると屈曲しないことなんて気にならない。

逆にシューズがポンポン勝手に跳ね上がる感覚を受ける。

これは本当に凄い。

初めて履いた時に受けた衝撃は今まで感じたことがなかった。

こんなヴェイパーフライ。

履いて恩恵を受けやすいのはフォアフット又はミドルフットのランナーということになるだろう。

ただし、ヒールストライクのランナーが履けないのか?ということだが、そんなことも無いと思う。

ナイキとしては、どこから接地しても反発すると謳っている。

やっぱ凄いシューズなんだろう。

そんなヴェイパーフライ。

いつもは使えないし、慣れるためにはどーすればいいんだ?と思うことだろう。

そこで白羽の矢が立つのが、ズームフライフライニット。

価格も2万を切っており手の出しやすいシューズだろう。

にも関わらず、プレートはヴェイパーフライと同じ物が入っている。

なので、ズームフライフライニットで練習し、フォアフット又はミドルフットの接地を習得し、ヴェイパーフライを購入するという手法がいいのでは無いかと思う。

ちなみに俺が履いているズームフライフライニットのソールはこんな感じ。

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もう少しフォアの中央で接地できればいいが、ヒールはほぼ接地していない。

これからするとミドルフットの接地をしているんだろうと思う。

だから、ヴェイパーフライを履いた時に衝撃を受けれた訳だ。

ちなみに同じ15キロbuild-up走でズームフライフライニットの時とヴェイパーフライ4%フライニットの時のログがこちら。

まずはズームフライフライニット。

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そして次にヴェイパーフライ4%フライニット。

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やはり体感で5秒は違う。

すげーシューズ。

まぁ一番はヴェイパーフライを履いている自分にテンションが上がっているだけだが。

結果マラソンはメンタルだということだろう。